ありがちなプレイ記録 13~16年目
あ~なんでファイル名のフォーマットをst2002_?.htmlにしたんだろ。これだと 104 年までしかできないじゃないか!って、そこまでやるのかねえ?
毎度の枕詞~。スポンサー契約、放映権料徴収、契約更改、背番号決めたり、キャプテン決定、新人獲得です。
年 | 13年目 |
監督 | バートン(6/6[3]) |
スカウト | 大島秀樹(7/8[2]) |
システム | 3-5-2 |
FWタイプ | A |
MFタイプ | 基本は C |
DFタイプ | リベロ |
戦術 | ポストプレイ |
中盤 | ゾーンプレス |
PK | 森山泰行 |
FK | 石狩川鮭男 |
CK | 石狩川鮭男 |
キャプテン | 佐和涼 |
|
FW | 水原清史 |
森山泰行 |
岡本博之 |
OMF | ラゴス武威 |
石狩川鮭男(E) |
源紫電 |
内海功 |
朝倉信幸 |
DMF | 透明男 |
稲村瑞樹 |
源京一 |
CDF | 愛田文俊 |
水原優一 |
盛岡匠 |
ゼッキ |
大岳良哉 |
ノリントン |
GK | 佐和涼(★) |
屋村謙太郎 |
|
新人は「どうしようもないよぉ」ってことで。やっぱりこれもスカウトの腕次第なんだろうけど、何故、外国人選手でかつ、希望進路が「進学希望」とか「社会人希望」とかまでリストアップされているのだろうか。
仁志川則夫[DMF]は、テーグに移籍しました。彼は20億円残して行きました…。
サンパウロに勝ったので、サンパウロと姉妹都市提携を。これはいい留学先です。
クラブハウスレベル | 4 |
クラブハウス施設 | ビュッフェ(Lv.2) |
医療室(Lv.2) |
サウナ(Lv.2) |
マッサージルーム(Lv.2) |
娯楽室(Lv.2) |
スピードジム(Lv.2) |
パワージム(Lv.2) |
ラウンジ(Lv.2) |
データ分析室(Lv.2) |
スタジアムレベル | 3 |
スタジアム施設 | グッズショップ(Lv.2) |
コーヒーショップ(Lv.2) |
休憩室(Lv.2) |
ファーストフード(Lv.1) |
報道室(Lv.1) |
グラウンド2面共に | 長い芝 |
照明 |
サポーターズクラブ年費用 | 100万 |
景気 | 普通 |
ホームタウンの施設 | 温泉 |
ユース |
記念公園 |
駅ビル |
鉄道高架 |
国際空港 |
|
会社名 | 額面 |
北海道百貨店 | 80000万円 |
北海道トラベル | 60000万円 |
サービスマネージメント | 20000万円 |
Jミュージック | 20000万円 |
北海道ビバレッジ | 30000万円 |
総合建設機器 | 40000万円 |
ヘリコプター輸送 | 20000万円 |
アジアスポーツニュース | 70000万円 |
|
スポンサーの質が一気に落ちた気がする…。10億ぐらい減ったかな、収入。
今年の試合は、U-22アジアカップ、世界スポーツ大会アジア予選、U-22スーパーユースカップ。それとファーストステージ、セカンドステージ、Jリーグカップ、ニューイヤーカップに出ました。10年目に「次はやらねえよ」とか言ってたけど、やることに。名波浩とか秋田豊が、ってか結構成長してる選手がいたから。
1st. | 2nd. |
相手 |
H | 1-0 | A | 3-0 | 札幌 |
A | 1-0 | H | 0-2 | 柏 |
H | 0-0 | A | 2-0 | 鹿島 |
A | 2-0 | H | 0-1 | 甲府 |
H | 3-1 | A | 3-0 | 大宮 |
A | 1-1 | H | 0v1 | Infini |
H | 1-0 | A | 2v1 | 東京V |
A | 2-1 | H | 1-1 | 横浜M |
H | 3-1 | A | 4-2 | 清水 |
A | 2-0 | H | 2-1 | F東京 |
H | 0-1 | A | 2v1 | 磐田 |
A | 1-2 | H | 3-0 | C大阪 |
A | 0-1 | H | 2-0 | 広島 |
H | 1-2 | A | 3-3 | 神戸 |
A | 3-0 | H | 1-0 | 名古屋 |
|
昇格がセレッソ大阪、名古屋グランパスエイト。降格が大分トリニータとアビスパ福岡でした。
どうも守備陣が…リベロのせいか、失点が増えた気がする。そのくせ得点はあまり増えてない。やっぱり決定力不足。ファーストステージ、セカンドステージとも迷走。迷走も迷走。終盤に来て連敗したり、序盤に格下に負けたり…。なんだか…。
セカンドステージの対ジュビロ戦、1-1 で迎えた延長後半、エルフシュリットが、左サイドからセンタリング。その時、画面が暗くなる。「光った!!!」ようやく自分のクラブチームからスーパープレイが誕生した。私はその瞬間、叫喚した。プレイ自体は、オーバーヘッドキック。透明男[DMF]は素晴らしいですぅ。
- | 順位 | 勝点 | 勝 | 敗 | 分 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
1st. | 4 | 29 | 9 | 4 | 2 | 21 | 10 | 11 |
2nd. | 3 | 30 | 10 | 3 | 2 | 28 | 13 | 15 |
ここで負けると書くことがなくなるね。とりあえず負けないようにするには、失点を減らすか、得点を増やすか…。やなむトコロです。
ああ、そうだ。アンフィニにレトルー[OMF]がいたなあ。すごい選手です、はい。他のチームにも少しずつそう言う選手が入ってきてるみたいです。なんか厄介ですね~。ヴィッセルも三浦知良[FW]と、さらに別のフォワードいたからなあ。
|
アジアトーナメントは、優勝させていただきました。オーストラリアは4年前の前回と同じなんですけど、雪辱を果たせました。
世界スポーツ大会アジア予選も楽勝でした。アジアにはもう敵なし、ぐらいまで来てるんですけどねぇ。アジアと世界との壁の高さの違いを感じさせるね。と思ってたんですが、スーパーユースカップのブラジルユースの評価は、思ったより高くなかったなぁ。負けたけど…。
世界スポーツ大会 アジア予選
- | 順位 | 勝点 | 勝 | 敗 | 分 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
日本代表 | 1 | 19 | 6 | 0 | 1 | 18 | 1 | 17 |
Jリーグカップ3回戦は熾烈な試合でした。横浜Fマリノスに、初戦を 2-5 で負けた時点で、もう駄目だと思いましたけどねえ。2試合目を 3-4-3 で全員攻撃にしたら、前半20分の時点で 3-0 になりました。3点目は、石狩川鮭男[OMF]が、体を張って、ケガでピッチを去るほどのケガを負ってまで取ったFKを、ラゴス武威[OMF]がきっちり決めてくれました。まあ前半に一点返されますけど、後半にきっちり取り返して、4-1。これで合計6-6。特別延長で、そのままVゴール勝ちです。こういう風に勝ったら、普通は波に乗ると思うんですが、まああっさりヴィッセル神戸に敗北、と。
|
Jリーグカップ |
1回戦 |
A | 5-0 | 名古屋 |
H | 2-1 |
- | 7-1 |
2回戦 |
A | 0-0 | F東京 |
H | 4-0 |
- | 4-0 |
3回戦 |
A | 2-5 | 横浜M |
H | 4-1 |
- | 7v6 |
準決勝 |
A | 0-3 | 神戸 |
H | 1-3 |
- | 1-6 |
New Year Cup |
2回戦 |
A | 2-0 | 大宮 |
3回戦 |
A | 2-1 | 清水 |
準決勝 |
A | 3-0 | Infini |
決勝 |
A | 2-1 | 広島 |
|
U-22 アジアトーナメント |
H | 4-0 | Kazakhstan |
A | 4-0 | North Korea |
A | 5-4 | China |
H | 1-0 | Australia |
世界スポーツ大会 アジア予選(U-22) |
H | 1-0 | North Korea |
A | 4-1 | Iraq |
H | 3-0 | Iran |
A | 5-0 | Oman |
H | 0-0 | Turkmenistan |
A | 4-0 | Uzbekistan |
H | 1-0 | Korea |
スーパーユースカップ |
1回戦 |
A | 0-1 | Brazil |
|
さて、今年の改築はナシです。スタジアムレベルアップのため、頑張って稼いでいます。まあ来年のスポンサー次第では、楽に建設できそうな勢いなんですけどね。
「フォワードが弱い弱い」と私の中だけで叫ばれてると思ったら、監督の意見も「フォワードの数はいいが、質がイマイチ」ってのがありました。「キーパーが足んねえ」とも言われました。まあ佐和涼しかいませんからねえ。彼に何かあったら、かなりまずいことにはなるんですが…。そっちの方は無視させてもらいます。今すぐ取って、今すぐ使えるもんじゃないだろうし。
4月に、新谷友樹[DMF]と獲る。これでトリプルボランチができる…。トリプルボランチと言うよりも、3-2-1-2-2 みたいな感じか?真ん中がやや前に出て、左右はサイドアタックを…。これでエディット選手はあぶれますねえ。問題なのは、誰にプレイスキックをさせるかだなぁ。プレイスキックとパスは「世界に通用する」選手なんですけどね。多少守備が悪いのは目をつぶっても、いい仕事はしてるんだけど…。あ、スタミナはないし、システムや戦術の理解も悪いか。あまりいい選手じゃないか。まあ留学に出してもいいかな。
フォワードをリストアップしてこないスカウトに、毎月毎月「新しいスカウトはいないかな~」と言い続けていると、8月にガンジャ[FW]を!しかも二十歳だ。山土巣大鳥や那智清隆を連れては来てたが、30近かったりしたが、今回はまあ問題ないだろう。即交渉&契約。ホントは十代後半だったらもっと嬉しかったけど。
しかし、なんだって日本のクラブチームになんか来るかな。金かな。「何故かコンサドーレを一部リーグのチームだと思って日本に来たエメルソン(浦和レッズ)」みたいに、どっか別の国のクラブチームだと思ったのかも知れないね。
さて、12月に屋村謙太郎[GK]と内海功[OMF]が帰ってきた。代わりに留学に行ったのは、稲村瑞樹[DMF]をリバプールに2年、不満をたらたら言うようになった岡本博之[FW]を、サンパウロ…に行かせたかったが、秘書に「こいつにゃ無理、無茶、無謀」と言われたので、ポルトアレグレに2年行かせました。まあどうなるかな…。
サッカースクールを作る。サッカー人気に一役買ってくれるかどうかは分かりませんが(もうすごい人気)、ユースにいい選手を引っ張って来てくれるかも知れません。
U-22 アジアトーナメント | 優勝 |
ファーストステージ | 4位 |
世界スポーツ大会アジア予選 | 1位 |
Jリーグカップ | 準決勝敗退 |
セカンドステージ | 3位 |
スーパーユースカップカップ | 一回戦敗退 |
ニューイヤーカップ | 優勝 |
最高平均評価点 | 稲村瑞樹(8.1) |
世界ランキング | 57位(-5) |
項目 | 総額 | % |
住宅 | 3000万円 | 16 |
商業 | 28000万円 | 4 |
スポーツ | 6000万円 | 26 |
自然 | 1000万円 | 37 |
|
地価 | 58(+3) |
交通 | 99(-1) |
サッカー人気 | 93(+3) |
クラブ人気 | 86(-1) |
|
|
タウンレベル | 観光都市 |
人口 | 804256(+87258) |
収入総額 | 1003192万円 |
支出総額 | 853598万円 |
収入 - 支出 | 140594万円 |
総入場者数 | 655535人 |
サポータークラブ | 8????人 |
平均視聴率 | 17.49%(-1.04%) |
|
いや、もう人気は落ちるわ、収入は減るわ、視聴率は下がるわ、客は減るわでいいことないですねぇ。
いつも通り。スポンサー契約、放映権料徴収、契約更改、背番号決めたり、キャプテン決定、新人獲得です。
年 | 14年目 |
監督 | ヘーケンス(1/2) |
スカウト | 大島秀樹(8/8[2]) |
システム | 3-5-2 |
FWタイプ | A |
MFタイプ | C |
DFタイプ | リベロ |
戦術 | ポストプレイ |
中盤 | ゾーンプレス |
PK | ラゴス武威 |
FK | 石狩川鮭男 |
CK | 石狩川鮭男 |
キャプテン | 水原優一 |
|
FW | 水原清史 |
ガンジャ |
森山泰行 |
岡本博之 |
OMF | ラゴス武威 |
石狩川鮭男(E) |
内海功 |
源紫電 |
朝倉信幸 |
DMF | 透明男 |
源京一 |
新谷友樹 |
稲村瑞樹 |
CDF | 愛田文俊 |
水原優一(★) |
盛岡匠 |
ゼッキ |
アンドレス |
大岳良哉 |
GK | 屋村謙太郎 |
佐和涼 |
|
ガン 水原清
内海
石狩 武威
透 源京
愛田 盛岡
水原優
屋村
|
留学表(予定込み)
11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
- | 内海 | 稲村 | 新谷 | 18 | 19 | 20 |
- | 屋 | 岡本 | ガン | 18 | 19 | 20 |
- | 源京 | 17 | 18 | 19 | 20 |
アンドレス[CDF](スペイン)は、新人で獲りました。ノリントン[CDF](イングランド)は、契約更改しませんでした。
監督がまた代わりました。このことでマドリードに留学できるようになりました。
今まで大して考えていなかったけど、同時に留学に出せるのは、3人までです。今作では、ベンチ外の選手が6人いるので、チームの人数によっては、5人ぐらい出せてもいいと思うんですけどねえ。いや、何が問題になるかって、留学に出すタイミングを逸することんです。
と言うわけで、留学させるつもりの奴ら…。源京一[DMF]、新谷友樹[DMF]、ガンジャ[FW]…あれ?思ったよりいないな。余裕があればゼッキ[CDF]とアンドレス[CDF]、ラゴス武威[CDF]も考慮しておくか。
クラブハウスレベル | 4 |
クラブハウス施設 | ビュッフェ(Lv.2) |
医療室(Lv.2) |
サウナ(Lv.2) |
マッサージルーム(Lv.2) |
娯楽室(Lv.2) |
スピードジム(Lv.2) |
パワージム(Lv.2) |
ラウンジ(Lv.2) |
データ分析室(Lv.2) |
スタジアムレベル | 3 |
スタジアム施設 | グッズショップ(Lv.2) |
コーヒーショップ(Lv.2) |
休憩室(Lv.2) |
ファーストフード(Lv.1) |
報道室(Lv.1) |
グラウンド2面共に | 長い芝 |
照明 |
サポーターズクラブ年費用 | 100万 |
景気 | 普通 |
ホームタウンの施設 | 温泉 |
ユース |
記念公園 |
駅ビル |
鉄道高架 |
国際空港 |
サッカースクール |
動物園 |
|
会社名 | 額面 |
サービスマネージメント | 20000万円 |
Jミュージック | 20000万円 |
北海道ビバレッジ | 30000万円 |
総合建設機器 | 40000万円 |
ジャパン総合証券輸送 | 60000万円 |
石狩塗装店 | 5500万円 |
石狩コーヒー | 6000万円 |
アジアスポーツニュース | 70000万円 |
|
またもスポンサーの質が落ちた。また10億ぐらい減った…。
今年の試合は、U-23インターリーグ、世界スポーツ大会本戦。あとは毎度お馴染みファーストステージ、セカンドステージ、Jリーグカップ、ニューイヤーカップに出ました。ユース代表の試合で、何か勲章が欲しいです。
1st. | 2nd. |
相手 |
H | 1-1 | A | 1-0 | 鹿島 |
A | 2-0 | H | 1-1 | 札幌 |
H | 0-0 | A | 5-0 | 大宮 |
A | 1-0 | H | 1-0 | 柏 |
H | 2v1 | A | 1v2 | 東京V |
A | 3-0 | H | 3-2 | 清水 |
H | 3-1 | A | 0-4 | 横浜M |
A | 1-0 | H | 2-1 | F東京 |
H | 0-0 | A | 1-2 | 広島 |
A | 2-0 | H | 1-0 | 市原 |
A | 2-3 | H | 2-2 | Infini |
H | 2-0 | A | 2-0 | 磐田 |
A | 3-0 | H | 1-2 | 神戸 |
A | 3-0 | H | 5-1 | 仙台 |
H | 1-1 | A | 3-0 | 甲府 |
|
昇格がジェフユナイテッド市原、ベガルタ仙台。降格がセレッソ大阪と名古屋グランパスエイトでした。降格の2チームは、どちらも一年で逆戻りです。
失点がいきなり増えた。やっぱりリベロのせいか?得点が増えたのは、間違いなくガンジャのお陰…とは言い切れない。彼が活躍するには、もう少しかかると思う。やっぱりスイーパーかな。ラインは嫌いだし…。
- | 順位 | 勝点 | 勝 | 敗 | 分 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
1st. | 3 | 33 | 11 | 1 | 2 | 26 | 7 | 19 |
2nd. | 4 | 29 | 9 | 4 | 2 | 32 | 17 | 15 |
ここ数年の低迷を打開するには…。とりあえず、ディフェンダー、フォワードの強化が問題。中盤はかなり厚い…はず。あと、連携が悪い。かなり悪い。やっぱりこの辺も考えておかないと…。
選手交代のルールは、ちゃんと今年のルールになってるんですね。延長戦に入ったら、4人まで交代できるんです。今まで気づきもしませんでした。「延長に入ったら、今年から4人まで行けるんだぞ!」と叫びながら「試合を見る」にしたら、できたので…。
アンフィニに野毛[FW]がいたなあ。どうにかして…。
|
U-23 インターリーグは、まあ弱いです。弱い弱い。
U-23 インターリーグ
- | 順位 | 勝点 | 勝 | 敗 | 分 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
日本代表 | 5 | 6 | 2 | 3 | 0 | 3 | 5 | -2 |
でもまあ、ユース代表の目玉は世界スポーツ大会です。勝てました。苦しかったですが。
世界スポーツ大会 一次リーグ
- | 順位 | 勝点 | 勝 | 敗 | 分 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
日本代表 | 2 | 6 | 2 | 1 | 0 | 4 | 2 | 2 |
何だかよく分かりませんが、全体的に敵国の能力が落ちている気がする。レーダーチャートで平均4以上あった国がごろごろしてたはず。10年目ぐらいで優勝させないための陰謀だろうか。
世界スポーツ大会、決勝戦。アルゼンチン戦。試合開始から攻められる。3分に、いきなり敵(名前不明)に光られるが、屋村謙太郎[GK]が光り返し、エルボーでクリア。これには感動。が、31分にフェデリコからのクロスをクレスに決められ先制される。以降、アルゼンチンペースで試合が進む。後半も防戦一方だったが、後半30分、柳沢[FW](鹿島)が左サイドで光る。野毛[FW]との連続ワンツー。柳沢→野毛→柳沢→野毛→柳沢→野毛、これを野毛がヒールで柳沢へ回し、ここで柳沢が再び光り、ボレーを放つ。これが決まって同点。これで流れは…と行きたいが、五分五分が精一杯。その後は両チームともに決め手を欠き、延長も終了。PK合戦となる。詳しく書きたいんですが、延長途中で間違って「結果を見る」にしてしまったため、さっぱり分からず。分かっているのは、5-3 で勝った、と言うことですね。何とも締まらんです。
|
Jリーグカップ |
1回戦 |
H | 4-0 | 山形 |
A | 7-0 |
- | 11-0 |
2回戦 |
H | 2-0 | 東京V |
A | 4-0 |
- | 6-0 |
3回戦 |
A | 3-0 | F東京 |
H | 0-1 |
- | 3-1 |
準決勝 |
A | 1-4 | 磐田 |
H | 1-0 |
- | 2-4 |
New Year Cup |
2回戦 |
A | 2-0 | 山形 |
3回戦 |
A | 2-1 | 名古屋 |
準決勝 |
A | 2-2 (PK) 2-4 | 水戸 |
|
U-23 インターリーグ |
H | 1-0 | Czech |
A | 0-1 | Russia |
H | 0-2 | Chile |
A | 1-0 | Spain |
H | 1-2 | Brazil |
世界スポーツ大会 一次リーグ(U-23) |
H | 3-0 | Honduras |
A | 1-0 | Norway |
H | 0-2 | Croatia |
世界スポーツ大会 本戦(U-23) |
H | 4-0 | Nigeria |
A | 2-0 | Romania |
H | 3-0 | France |
H | 1-1 (PK) 5-3 | Argentina |
|
今年も改築はナシです。このまま行けば、来年にスタジアムを改築しても50億余しておけるはずです。ホントは今年中にできると思ったんですが、スポンサー料も賞金も減ったため、できませんでした。
特に獲得した選手はいません。ディフェンダーとフォワードが欲しいのは変わっていないんですけどね。ゴールキーパーは控えがいれば、何ら問題ないような…。キーパーがカードをもらう状況ってのは、かなり珍しいだろうし。実際に見たことあるのは、1998年のコンサドーレ札幌対柏レイソルで、レイソルがPKを蹴る前にディドがなかなか静止しなかった、と言う理由でもらったのを見たような気がします。
年初に動物園を造ってあります。これが最初から動物園がある都市だとどうなるんだ?
12月に源京一[DMF]をリバプールに2年出す。ローマとか行かせてやれればいいんだけどさあ。
で、ここで引退イベントが…透明男(37)[DMF]と盛岡匠(35)[CDF]がいなくなる。透は初年度から大活躍でしたし、盛岡も3年目からかなり活躍してくれました。あと1年あれば後継者が育つのに…、と思いつつも、ご苦労様、ということで。…で、済ませられないんだな。数だけはとりあえずいるディフェンダーはともかく、ボランチいないんですけど…。朝倉信幸と新谷友樹で凌ぎますか…。いや、凌ぎきれないと思う。稲村瑞樹と源京一がいるんだから、補強はしなくていいんだろうけど…。
U-23 インターリーグ | 5位 |
ファーストステージ | 3位 |
世界スポーツ大会一次リーグ | 2位通過 |
世界スポーツ大会本戦 | 優勝 |
Jリーグカップ | 準決勝敗退 |
セカンドステージ | 4位 |
ニューイヤーカップ | 準決勝敗退 |
世界ランキング | 58位(-1) |
項目 | 総額 | % |
住宅 | 3000万円 | 16 |
商業 | 28000万円 | 4 |
スポーツ | 6000万円 | 26 |
自然 | 1000万円 | 36 |
|
地価 | 62(+4) |
交通 | 99(-2) |
サッカー人気 | 96(+3) |
クラブ人気 | 93(+7) |
|
新規加入 |
アンドレス[CDF] |
退団 |
ノリントン[CDF] |
盛岡匠[CDF] |
透明男[DMF] |
|
タウンレベル | 観光都市 |
人口 | 888213(+83957) |
収入総額 | 679553万円 |
支出総額 | 631523万円 |
利益 | +48030万円 |
総入場者数 | 693426人 |
サポータークラブ | 8????人 |
平均視聴率 | 17.89%(+0.5%) |
|
何かなあ。利益が、前年から9億以上も減っている。って、収入が前年比で 2/3 になってるし。支出が減ったのは、人件費がかからなかっただけだし…。サッカー人気が上がったのは、世界スポーツ大会の優勝のお陰でしょうね。
年 | 15年目 |
監督 | ヘーケンス(2/2) |
スカウト | 大島秀樹(9/12[3]) |
システム | 3-5-2 |
FWタイプ | A |
MFタイプ | C |
DFタイプ | リベロ |
戦術 | ポストプレイ |
中盤 | ゾーンプレス |
PK | 水原清史 |
FK | 石狩川鮭男 |
CK | 石狩川鮭男 |
キャプテン | ガンジャ |
|
FW | 水原清史 |
ガンジャ |
森山泰行 |
岡本博之 |
OMF | ラゴス武威 |
石狩川鮭男(E) |
内海功 |
源紫電 |
DMF | 新谷友樹 |
朝倉信幸 |
源京一 |
稲村瑞樹 |
SDF | 池田守(新) |
CDF | 愛田文俊 |
水原優一(★) |
ゼッキ |
アンドレス |
大岳良哉 |
GK | 屋村謙太郎 |
佐和涼 |
|
ガン 水原清
内海
石狩 武威
新谷 朝倉
ゼッキ 愛田
水原優
屋村
|
留学表(予定込み)
11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
- | 内海 | 稲村 | ガン | 新谷 | 20 |
- | 屋 | 岡本 | 16 | 17 | 池田 | 20 |
- | 源京 | 17 | 18 | 19 | 20 |
クラブハウスレベル | 4 |
クラブハウス施設 | ビュッフェ(Lv.2) |
医療室(Lv.2) |
サウナ(Lv.2) |
マッサージルーム(Lv.2) |
娯楽室(Lv.2) |
スピードジム(Lv.2) |
パワージム(Lv.2) |
ラウンジ(Lv.2) |
データ分析室(Lv.2) |
スタジアムレベル | 3 |
スタジアム施設 | グッズショップ(Lv.2) |
コーヒーショップ(Lv.2) |
休憩室(Lv.2) |
ファーストフード(Lv.1) |
報道室(Lv.1) |
グラウンド2面共に | 長い芝 |
照明 |
サポーターズクラブ年費用 | 100万 |
景気 | 大不況 |
ホームタウンの施設 | 温泉 |
ユース |
記念公園 |
駅ビル |
鉄道高架 |
国際空港 |
サッカースクール |
動物園 |
|
会社名 | 額面 |
サービスマネージメント | 20000万円 |
北海道ビバレッジ | 30000万円 |
総合建設機器 | 40000万円 |
石狩塗装店 | 5500万円 |
石狩コーヒー | 6000万円 |
北海道総合電力 | 45000万円 |
北海道自動車 | 49000万円 |
北海道照明機器 | 3100万円 |
アジアスポーツニュース | 70000万円 |
|
「7年間ありがとうございました」
とは神谷の言葉。「秘書を辞めたい」と切り出される前日に、「言い寄ってくるウザい男をどうすればいいか?…そうだ、外国だ!外国に逃げちゃえばいいんだ」そう思いついたらしい。彼女らしい理由と言えばそうだ。
「異国の地からも、エルフシュリットは応援させていただきます」
彼女はそう告げて、石狩国際空港から日本を発った。彼女に逃げまどわないですむ男性が見つかればよいのだが…。
…
「三ツ谷と申します。精一杯頑張りますので、よろしくお願いします」
元気のよさそうな娘だ。簡単な挨拶と、基本的な仕事内容を伝え、本格的な秘書の仕事は年明けからやってもらうことにする。残っていた仕事は、神谷がほとんど終わらせていたらしい。
…
三が日も終わり、正月イベントも一段落した頃、秘書からの最初の報告があった。
「日本は大不況にあるようです。年内の出費は控えた方がいいみたいです」
オーナーは頭が痛かった。一時を境にスポンサー収入が減っていたのと、チームがここ数年は優勝から遠のいているせいもあって、収入が年ごとに減っているのだ。手元に115億あるので、スタジアムの改築を後回しにすればよいのだが…。予定よりも3年は遅れているので、なんとかこの年に…と思っていたのだが…。不安の中、スポンサー各社と契約に回る。昨年より引き続いて契約してくれる会社とは、据え置きのスポンサー料。しかし、新たにスポンサーとして名乗りを上げてくれた企業は、例年から見ると最大で3割ほど低いようだ。これも不景気ゆえのこと。仕方がないのだ。今年契約する選手には事情を話して分かってもらう。それは新人で獲得した池田守[SDF]選手も同じことだ。
…
「改築に110億はかかるそうです。今の財政事情を考えると、かなり無謀な出費だと思われます」
馬鹿な。スポンサーの協力を得ているのに、昨年より20億も余計にかかっているではないか。年内の改築は諦めた方が良さそうだ。
「チームが全部の大会で勝ってくれれば、35億円になるんですか…」
そうだ。チームが勝てばいいのだ。常勝クラブ化。これが一番だ。
「オーナーは、ユースの代表監督で、日本を世界一まで押し上げたのです。エルフシュリットもどんどん強くなりますよ。…代表監督で思い出しましたけど、先ほどフル代表の監督要請の連絡がありましたけど…。どうされますか?」
前々からの噂は本当だったようだ。世界スポーツ大会での実績を買われたのだ。クラブから離れるのは何ともしがたいが、そう経験できるものでもないだろう。協会へ受諾の意志を伝える。多くの若手が元気な今なら、いいところまでは行けるだろう。再び日の丸を背負い、世界へ──。
「さて、ユース代表を一番に仕立てた監督さんは、フル代表のこのリーグ戦ではどんなことしてくれるのかね?」
「さあ?二つぐらい勝てばいいんじゃないのか?
インターナショナルカップの予選に向けての準備だろ?」
「ここで二つ勝てれば、アジアで予選通過なんてわけないんだろうけどな」
「アジアとレベルを比較したらなぁ。しっかし、どうなるかね?」
「勝ち負けより、代表としての戦い方を学んでくれればね。南米相手じゃかなりハードだろうけどな」
「だろうな。そろそろ試合が始まるみたいだぞ」
「相手はチリか…さて、どうなるかな」
…
「無茶」や、「恥をさらすだけ」、「ユース代表とフル代表は違う」…そんな意見はもう聞かれなくなった。南米チャレンジカップ第6節、日本対ブラジル。1位で勝ち点15の日本と、それを追う勝ち点13のブラジル。ブラジルの第7節の相手が最下位なので、事実上この試合の勝った方が、リーグ覇者なのだ。試合は残り10分で2-2。互角の勝負だったが、
三浦知良[FW]がゴールを決め、これが決勝点に。南米の強豪を撃破しリーグ戦を優勝する。周りの声には「南米がなめてかかったのだろう」と言うものもある。気にしないでいこう。勝ったのは事実である。
インターナショナルカップへ向けて、さい先のいいスタートになっただろう。
野毛 三浦知
奥
内海 ラゴス
名波 磐本
鈴木 水原
秋田
屋村 |
南米チャレンジカップ
- | 順位 | 勝点 | 勝 | 敗 | 分 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
日本代表 | 1 | 18 | 6 | 1 | 0 | 15 | 5 | +10 |
|
「
インターナショナルカップ予選、勝てるかなぁ?」
「大丈夫だよ」
「そうそう。
野毛とか、
秋田とか
奥とか、すげーもん」
「
カズも、
疾風も、
ラゴスだって!」
「でもグループBは、強い国が多いみたいだし…」
「大丈夫だって!日本は
ブラジル、
アルゼンチンに勝ってるんだぞ!」
「ぜってー楽勝だよ!」
……
今の日本代表の実力なら、誰が指揮を執っても勝てるだろう。それだけの実力を持っているのだ。
それよりも、アジアのレベルの低さを、改めて痛感させられる。日本が予選を通過できるのは、もちろん素晴らしいことだ。大変な名誉である。しかし、アジア全体のレベルを底上げしなければ、アジアサッカーの未来は暗いものになるだろう。アジアサッカー全体の底上げ。そこへ日本が一役買えればいいのだけれど…。
減らしたはずの荷物は、余計に増えたのかも知れない。
野毛 三浦知
奥
内海 ラゴス
名波 磐本
鈴木 水原
秋田
屋村
|
インターナショナルカップ ~アジア地区予選 Group B~
- | 順位 | 勝点 | 勝 | 敗 | 分 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
日本代表 | 1 | 30 | 10 | 0 | 0 | 33 | 5 | +28 |
|
勝ちきれてない。
エルフシュリットは優勝から遠のいているとはいえ、実力はJ上位にあると、多くのサッカーフリークが認めているところである。下位のクラブに勝つのは当然としても、同等のクラブには勝てないのだ。特に
アンフィニや
ヴィッセル神戸には、ほとんど勝ててないのだ。
さらに、トーナメント戦では、かなり勝ってない。今年のJリーグも相手が
神戸とは言え、2回戦で敗れている。
留学している者や、若手が育って……などと悠長なことは言っていられない。選手は文句のつけようがないはずだ。
監督だ。
「私以上にこのクラブのことを知っている者はいない!」
これから知ってもらえばいいのだ。
ヘーケンス氏に代わり、
マルクス氏を新監督に。個人技よりもシステムを重視し、
ポストプレイで
3-5-2が得意と言うのは、クラブの方針に最適の監督ではあるが…。選手育成には疑問が残る。彼の紹介で
ミュンヘンへ留学が可能になったのは、かなり有益なことだ。
しかし勝てないものは勝てないのだ。しばらく様子を見るが、場合によっては…。
J.LEAGUE Division 1
- | 順位 | 勝点 | 勝 | 敗 | 分 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
1st. | 2 | 37 | 12 | 2 | 1 | 33 | 12 | +21 |
2nd. | 4 | 28 | 9 | 4 | 2 | 28 | 11 | +17 |
「今年一年お疲れ様でした」
なんとか不景気だった15年目を乗り越えた。来年は少しでも改善されればよいのだが。
「フル代表の活躍は、素晴らしかったですね」
南米チャレンジカップ、インターナショナルカップ予選、アジアチャレンジカップ、この3つの大会で見事に優勝を飾る。今の日本は、アジアのレベルでは抜きんでている。アジアチャレンジカップの決勝は、8-0でイランを下している。
「来年も期待できそうですね」
予選は突破できて当然だったのだ。本戦でどれだけの成績が残せるか、そちらの方が問題だ。それよりもクラブチームなのだ。代表監督でもあるが、私にはクラブチームも大事なのだ。
「ニューイヤーカップはかなり残念な結果でしたね…」
J2の浦和レッズにPKの末負けたのだ。何とも不甲斐ない。もう少し勝つ意識が欲しい。
「新しく入った東条英虎[FW]選手に期待ですね。稲村選手も戻ってきますし」
そうだ。ガンジャ[FW]が帰ってきたら、すぐにでも留学させる。帰ってくれば、ガンジャと東条の2トップが見られるのだ。今から大いに期待している。稲村瑞樹[DMF]もチームを引っ張ってくれるだろう。
「今年は報道室の施設を拡充しましたけど、サポーターはグッズショップの拡大を強く要望されてます」
考えておこう。
南米チャレンジカップ
- | 順位 | 勝点 | 勝 | 敗 | 分 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
日本代表 | 1 | 18 | 6 | 1 | 0 | 15 | 5 | +10 |
インターナショナルカップ ~アジア地区予選 Group B~
- | 順位 | 勝点 | 勝 | 敗 | 分 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
日本代表 | 1 | 30 | 10 | 0 | 0 | 33 | 5 | +28 |
J.LEAGUE Division 1
- | 順位 | 勝点 | 勝 | 敗 | 分 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
1st. | 2 | 37 | 12 | 2 | 1 | 33 | 12 | +21 |
2nd. | 4 | 28 | 9 | 4 | 2 | 28 | 11 | +17 |
|
Jリーグ
1st. | 2nd. |
相手 |
H | 2-0 | A | 0-1 | 鹿島 |
A | 3-0 | H | 1-0 | 札幌 |
H | 3-1 | A | 5-0 | 甲府 |
A | 4-1 | H | 4-1 | 東京V |
H | 3-2 | A | 2-0 | 柏 |
A | 1-0 | H | 2-0 | 清水 |
H | 2-0 | A | 3-0 | 横浜M |
A | 1-0 | H | 1-1 | 磐田 |
H | 0-1 | A | 0-1 | F東京 |
A | 4-2 | H | 2v1 | C大阪 |
A | 1-0 | H | 3-0 | 神戸 |
H | 3-1 | A | 1-2 | 広島 |
A | 2v3 | H | 0-2 | Infini |
A | 3-0 | H | 2-0 | 名古屋 |
H | 1-1 | A | 1-1 | 仙台 |
降格-市原,大宮 |
|
Jリーグカップ |
1回戦 |
A | 3-0 | 鳥栖 |
H | 2-0 |
- | 5-0 |
2回戦 |
H | 0-2 | 神戸 |
A | 1-2 |
- | 1-4 |
New Year Cup |
1回戦 |
H | 1-1 (PK) 5-6 | 浦和 |
|
南米チャレンジカップ |
A | 3-0 | Chile |
A | 2-1 | Argentina |
A | 4-0 | Colombia |
H | 1-0 | Ecuador |
A | 2-1 | Venezuela |
H | 3-2 | Brazil |
A | 0-1 | Mexico |
International Cup アジア予選 |
A | 2-1 | H | 3-0 | Korea |
H | 3-2 | A | 4-1 | Australia |
H | 4-0 | A | 5-0 | Hong Kong |
A | 3-1 | H | 1-0 | Saudi Arabia |
H | 3-0 | A | 5-0 | Iran |
アジアチャレンジカップ |
1回戦 |
A | 1-0 | Saudi Arabia |
決勝 |
H | 8-0 | Iran |
|
南米チャレンジカップ | 優勝 |
ファーストステージ | 2位 |
インターナショナルカップ-アジア予選 | 1位通過 |
Jリーグカップ | 2回戦敗退 |
セカンドステージ | 4位 |
アジアチャレンジカップ | 優勝 |
ニューイヤーカップ | 1回戦敗退 |
世界ランキング | 73位(-15) |
項目 | 総額 | % |
住宅 | 3000万円 | 16 |
商業 | 28000万円 | 4 |
スポーツ | 6000万円 | 27 |
自然 | 1000万円 | 37 |
|
地価 | 63(+1) |
交通 | 95(-4) |
サッカー人気 | 100(+4) |
クラブ人気 | 100(+7) |
|
|
タウンレベル | 観光都市 |
人口 | 960970(+72757) |
収入総額 | 675264万円 |
支出総額 | 911344万円 |
利益 | -236080万円 |
総入場者数 | 675375(-18051) |
サポータークラブ | 88278人 |
平均視聴率 | 18.80%(+0.91%) |
|
年 | 16年目 |
監督 | マルクス(1/3) |
スカウト | 大島秀樹(10/12[3]) |
システム | 3-5-2 |
FWタイプ | A |
MFタイプ | A |
DFタイプ | リベロ |
戦術 | ポストプレイ |
中盤 | ゾーンプレス |
PK | 水原清史 |
FK | 石狩川鮭男 |
CK | 石狩川鮭男 |
キャプテン | 東条英虎 |
|
FW | 水原清史 |
東条英虎(★) |
岡本博之 |
ガンジャ |
OMF | ラゴス武威 |
石狩川鮭男(E) |
内海功 |
源紫電 |
DMF | 新谷友樹 |
稲村瑞樹 |
朝倉信幸 |
源京一 |
SDF | 池田守 |
CDF | 愛田文俊 |
水原優一(★) |
ゼッキ |
アンドレス |
大岳良哉 |
武藤均 |
GK | 屋村謙太郎 |
佐和涼 |
|
東条 水原清
石狩 内海 武威
新谷 稲村
ゼッキ 愛田
水原優
屋村
|
留学表(予定込み)
11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
- | 内海 | 稲村 | ガン | 新谷 | 20 |
- | 屋 | 岡本 | - | 石 | 池田 | 20 |
- | 源京 | 17 | 18 | 19 | 20 |
クラブハウスレベル | 4 |
クラブハウス施設 | ビュッフェ(Lv.2) |
医療室(Lv.2) |
サウナ(Lv.2) |
マッサージルーム(Lv.2) |
娯楽室(Lv.2) |
スピードジム(Lv.2) |
パワージム(Lv.2) |
ラウンジ(Lv.2) |
データ分析室(Lv.2) |
スタジアムレベル | 3 |
スタジアム施設 | グッズショップ(Lv.2) |
コーヒーショップ(Lv.2) |
休憩室(Lv.2) |
ファーストフード(Lv.1) |
報道室(Lv.2) |
グラウンド2面共に | 長い芝 |
照明 |
サポーターズクラブ年費用 | 100万 |
景気 | 横ばい |
ホームタウンの施設 | 温泉 |
ユース |
記念公園 |
駅ビル |
鉄道高架 |
国際空港 |
サッカースクール |
動物園 |
|
会社名 | 額面 |
石狩塗装店 | 5500万円 |
石狩コーヒー | 6000万円 |
北海道総合電力 | 45000万円 |
北海道自動車 | 49000万円 |
北海道照明機器 | 3100万円 |
北海堂製菓 | 20000万円 |
北海道シネマ制作 | 10000万円 |
石狩薬剤 | 10000万円 |
石狩銀行 | 8500万円 |
アジアスポーツニュース | 70000万円 |
|
「昨年末の時点での日本とエルフシュリットの国際ランキングが発表されました」
日本の国際ランキングは10位まで上がった。南米の猛者達をうち破った結果だろう。それにしても予想以上のランクアップだ。それとは反対に、エルフシュリットのランクは下降していく一方だ。国際大会に出ていないのだから、ある意味当然ではあるが…。
…………
「国際大会に出られないのは仕方ありませんが、国内で勝っていくようにしてはどうですか?賞金も入りますし…」
確かに、J1で優勝しないといけない。スポンサーとの契約条件でもあるのだ。昨年は20億以上の赤字を出してしまっている。これではスタジアムの改築は夢のまた夢だ。
…………
「森山泰行[FW]選手に名古屋グランパスエイトからオファーがありました」
ここ数年はスーパーサブとしての活躍が多かった彼だが、東条[FW]の加入や、留学帰りの岡本がいる以上、彼の活躍の場は、このクラブにはない。年初に契約はしたものの、ここは移籍させよう。
…………
「新人獲得は武藤均[CDF]だけでしたが、年初の補強に関しては彼だけですか?」
監督からの要望もあり「DF陣の強度の補強をして欲しい」とのこと。確かに水原優一[CDF]選手を無理矢理リベロに据えている現状は、かなり問題ある。きちんとリベロを補強しなければ。しかし、彼にその役割が務まるかどうかは厳しいと言わざるを得ない。外国人DFの二人もレギュラー定着と言うわけでもない。補強が必要だ。
「日本代表は、今週末から
欧州チャレンジカップに挑戦しますね」
「そうですね。
インターナショナルカップに向けて、いい準備になると思います」
「去年、南米の大会では優勝しているんですよね」
「そうですね。メンバーは多少の入れ替えはあるでしょうけども、ほぼ同じ顔ぶれでしょう。期待できますよ」
「今大会で注目すべき点は、どういうところでしょうか?」
「日本もヨーロッパ各国も、ここに出るメンバーがそのまま出場すると思いますのでね、トップレベルのプレイが見られる点。あとは優勝できるかどうかですね」
「優勝できますか?」
「さぁどうでしょうね?期待はできますよ。応援しましょう」
…………
「日本代表が特別参加していた、
欧州チャレンジカップ。優勝国が決まりました。日本です!」
「いや、本当に素晴らしいチームになりましたね。これからも期待できると思います」
「それではこの7試合のダイジェストです」
…………
初戦の
オランダ。試合は終始オランダに攻め込まれるが、日本は前半33分に、
野毛のシュートで先制。その後も防戦一方だったが、
バステンを
秋田が完全に抑え込んでいたおかげで、無失点で試合を終える。
続く
ドイツ戦、この試合は互角の展開。前半15分に、
野毛のパスをダイレクトで
カズが決める。
その後は決めてなく時間は過ぎるが、
野毛が遠目から放ったシュートが、そのまま決まって2点目。そのまま試合が終わる。
この2試合に勝った勢いで、そのまま全勝し、大会は終わる。
…………
世界に名だたる強豪国を相手に、ここまでやれるのか。いや、感慨にふけっている暇はないのだ。本番はここじゃない。夏までの時間はそう長くない。逆に南米、欧州の各国に宣戦布告をしてしまったのかも知れない。マスコミの中には「これだけの力があるなら、逆に大会には出ない方が、いい成績が残せるのではないか?」と言うところもある。もはや「日本だから」と下に見る国はないだろう。日本は選手達、諸国のプライドを傷つけたのだ。全力でぶつかってくる相手と、
インターナショナルカップで戦うのだ。
野毛 三浦知
内海 奥 ラゴス
名波 稲村
鈴木 水原
秋田
屋村 |
欧州チャレンジカップ
- | 順位 | 勝点 | 勝 | 敗 | 分 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
日本代表 | 1 | 21 | 7 | 0 | 0 | 18 | 3 | +15 |
|
「日本はCグループで、一緒の国は…
スペインと
チリと
カメルーン…。結構強豪揃いだな」
「ふ~ん…勝てんの?」
「う~ん…微妙かもな。初戦だよ、初戦。最初に勝てないときついな」
「初戦は
チリだって」
「去年やった時は勝ってるけどね」
「ふ~ん。ところでテレビではいつやるの?」
「日本時間だとかなり朝方だな。早起きして応援だ」
……
対
チリ。南米の中ではそう強い国でない。しかし
インターナショナルカップ初出場のせいか、思うようには動いていない。向こうも決定力のある選手がいないこともあり、前半は互いに無得点に終わる。後半開始3分、
野毛がボレーで決め先制。その後は試合は膠着、そのまま終了となった。
第2戦、
カメルーン。アフリカを代表するサッカー国で、フィジカル面で優れた選手が多い。フォワードには
メラがいるため、攻撃は注意する必要があるが、中盤より後ろに弱さが見える。
日本はそこをついた。試合開始から中盤を支配し、試合が終わった時には4点が入っていた。
第3戦、
スペイン。非常に攻撃的なサッカーを仕掛けてくる。中盤にいい選手もいるが、やはり守備に問題がある。それは得点していても勝ててない
スペインが物語っている。試合は攻撃的にシュートの撃ち合いになるが、日本が4-3と打ち勝つ。この結果、日本はCグループを1位で通過した。
野毛 三浦知
内海 奥 ラゴス
名波 稲村
鈴木 萩原
秋田
屋村 |
インターナショナルカップ一次予選
- | 順位 | 勝点 | 勝 | 敗 | 分 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
日本代表 | 1 | 9 | 3 | 0 | 0 | 9 | 3 | +6 |
|
「決勝トーナメントの組み合わせが決まったぞ~」
「お、決まったか。どれどれ…って、なんだこれ?」
「うわ~、左側と右側とですごく差がないか?」
「左側凄ぇな。
ドイツ、
イングランド、
イタリア、
フランス、
アルゼンチン…って、大激戦だな」
「日本、
カメルーンと変わってもらえねえかなあ…」
「ホントだよなぁ~。右側は
ブラジルか?」
「だろうなぁ。日本は
チェコとか…まだいい方か?」
「
チェコねぇ~。まあ今の日本なら、問題ないだろう」
「だったらいいなぁ」
……
インターナショナルカップ本戦、日本の初戦の相手は
チェコ。攻撃的なスタイルを採っているが、いかんせんフォワードの力不足が否めないので、あまり脅威にはならない。また、守備陣もさほどのものではないので、油断さえしなければ十分勝てる相手だろう。
試合開始4分、相手ディフェンスのクリアしたボールを、
カズがそのまま決める。続いて中盤でプレスをかけ、あっさりボールを奪う。そのまま
ラゴスのパスを
奥が決め、2点目。相手から攻められることもあるが、ディフェンスが相手を好きにさせず、そのまま前半終了。後半開始10分、
奥とのワンツーから、
野毛がそのまま決め、だめ押しの3点目となった。
……
2回戦の相手は、
アルゼンチンを延長戦の末破った、
フランス。ヨーロッパの中でも高いレベルに位置し、優秀な選手を多く抱える国である。特に最高レベルの中盤、フォワードは脅威である。付け入るなら見劣りする守備だろう。日本の攻撃力を考えれば、切り崩せないレベルではない。事実、先の大会では3点取っている。が、先に戦った時よりも、戦力が上がっている、と言う話もあるので気は抜けない。
開始から9分、
野毛の見事なヘッドで先制する。あれは、なかなか見られるものではない。その後試合は荒れ、この試合で4枚のカードが出ることになる。
後半6分、
野毛のパスを、後半出場の
磐本に、そこから
内海がダイレクトに決め、2点目。
試合がこのまま進むかと思われた後半33分、右サイドから
フォンティンに切り込まれ、そのまま決められる。が、その後は
フランスの攻撃を抑え、試合終了間際には、だめ押しの3点目を
野毛が決め、日本は3回戦へ駒を進める。
……
ベスト4だ。日本代表は、初出場ながらここまで上がってきた。今度の相手はサッカー発祥の地
イングランドだ。
ドイツ、
イタリアと言う堅い守備を引いてくる国を破って勝ち上がってきている。高いレベルで攻守バランスよい。総合能力でも日本を上回っている。下馬評でも
イングランド有利のようだ。
試合は予想通り、
イングランドが主導権を握る。何度も攻め込まれるが、日本は守備を固めて応戦する。が、日本の攻撃も決め手を欠き、前半は両者無得点で終える。
後半戦術を変えて臨むことに。5分、
名波のパスを受けた
野毛が、
ウッドガードをかわしてシュート。これが決まって日本先制。
まさかの展開に、
イングランドは激しい攻撃を仕掛けてくるが、焦りのせいか単調なものでしかない。また決定的なチャンスも、ミスで自ら芽を潰してしまう。逆に攻め込んで手薄になった守備を、日本は見逃さなかった。後半35分、中盤でパスをカットし、
カズ、そのままドリブルで持ち込んで、
野毛がループを決め、試合を決定づけた。
……
日本はここまで勝ち上がってきた。決勝戦、相手は
パラグアイ。フリーキックの時にはキーパーが蹴ることがある、かなり攻撃的な国である。
イングランド、
フランスと比べれば選手の能力は劣るが、決勝まで勝ち上がってきている国は、すべからく強いからであろう。当然気は抜けない。
試合開始から、日本は攻め込んでいく。開始早々
カズがシュートを放つが、これはディフェンスに防がれる。さらに前半15分、
野毛がドリブルで中央突破を図る。相手ディフェンスをどんどん切り崩していく見事なものであったが、シュートを
アジェラ Cに防がれてしまう。そんな中日本は、左サイドを切り崩され、
セントキルスに決められ、先制される。
しかし、前半33分、右サイドを駆け上がる
カズが倒され、FKを得る。場所は右45度、蹴るのは
野毛。きれいな弧を描き、ボールはネットへ。
その後も日本の攻めていくシーンの方が多かったが、相手守備に阻まれ、ハーフタイムへ。
後半開始から、膠着状態が続くが、後半17分
カズのクロスをディフェンダーがクリア。こぼれ球を
奥が決め、日本が勝ち越す。が、その8分後、またも
セントキルスに決められ、追いつかれる。
その後は互いに、攻撃面で精彩を欠き、90分が終了する。日本は大会初の延長だ。
ここまで来たのだ。どちらも勝ちに来ているが、日本が僅かに勝ったのだろう。延長前半6分、
野毛のオーバーヘッドのパスを、
カズがダイビングヘッド。日本を頂点に導いた一撃だった。
野毛 三浦知
内海 奥 ラゴス
名波 稲村
鈴木 萩原
秋田
屋村 |
日本
3┃2
┏━━━━━━━┻───────┓
0┃2 G 0┃1
┏───┻━━━┓ ┏───┻━━━┓
2┃3 3┃1 3┃2 0┃1
┏─┻━┓ ┏━┻─┓ ┏━┻─┓ ┏─┻━┓
1┃3 2┃1 3┃0 2┃1 4┃0 2┃1 0┃0 2┃3
┌┻┓ ┏┻┐ ┏┻┐ ┏┻┐ ┏┻┐ ┏┻┐ ┏┻┐ ┌┻┓
│ ┃ ┃ │ ┃ │ ┃G│ ┃ │ ┃G│ ┃※│ │G┃
│ ┃ ┃ │ ┃ │ ┃ │ ┃ │ ┃ │ ┃ │ │ ┃
ス ド イ イ ★ チ フ ア カ コ メ ル ク ブ デ パ
ウ イ ン タ 日 ェ ラ ル メ ロ キ | ロ ラ ン ラ
ェ ツ グ リ 本 コ ン ゼ ル ン シ マ ア ジ マ グ
| ラ ア ス ン | ビ コ ニ チ ル | ア
デ ン チ ン ア ア ア ク イ
ン ド ン
(※)Gはゴールデンゴール、クロアチア対ブラジルは、PKで5-4 |
「
インターナショナルカップ終わったのに、まだなんか大会あるの?」
「
インターナショナルカップ歴代優勝国のトーナメントって話だけど…」
「ふ~ん…今一番強いのは、日本だろ。また日本の優勝でじゃないの?」
「他の国は今がリーグ戦の真っ最中だし、国によっては戻ってこれない選手もいるみたいだ」
「余興みたいなもんかな…」
……
監督としての大会参加は、
インターナショナルカップで終わりかと思った。が、
インターナショナルチャンピオンズカップに、日本代表も出場することになり、任期最後の大舞台となった。
しかし、今一番強いのは、日本代表だ。初戦の
フランスは、選手が揃わないせいもあり、前大会よりも楽に勝利を収める(2-0)。準決勝の
オランダ。開始4分で先制したせいもあり、ここもさほど苦もなく勝利する(3-0)。決勝の相手は
ブラジル。前半開始に、スーパープレイが生まれる。
カズが
ラゴスとのワンツーから、シュートを放つが、クロスバー。跳ね返ってきたボールを
カズと
ラゴスボールへ向かい、同時にジャンピングボレー。ボールは不規則な変化をしながらゴールへ。前半中盤に
ニーニョに決められる。以降、後半中盤までは、互いに「中途半端」な攻撃に終わる。後半33分に、
野毛から
カズと渡り、シュートを決め2点目。日本にこの2トップがある限り、日本の得点が0になることはないと言えよう。試合終了間際、
ジードのCKにはヒヤリとさせられるが、なんとか窮地を脱し、そのまま笛が鳴った。
最後の国際大会も、勝利に終えられた。これで本当に終わりだろう。
野毛 三浦知
内海 奥 ラゴス
名波 稲村
鈴木 萩原
秋田
屋村 |
日本
1┃2
┏───┻━━━┓
1┃2 1┃3
┏─┻━┓ ┏─┻━┓
2┃0 1┃0 1┃0 2┃0
┏┻┐ ┏┻┐ ┏┻┐ ┏┻┐
┃ │ ┃ │ ┃ │ ┃ │
ア ド ブ ク オ イ ★ フ
ル イ ラ ロ ラ タ 日 ラ
ゼ ツ ジ ア ン リ 本 ン
ン ル チ ダ ア ス
チ ア
ン |
エルフシュリットはJリーグ三冠を果たしたのだ。たとえ序盤に連勝しても、終盤なると勝てない。ここ数年はそんなパターンが続いていたが、今年に全て爆発させた感じだ。リーグ戦を争うのは、毎度のことながら
アンフィニと
ヴィッセル神戸。共に前年度上位のチームのため、この3チームが直接争うのは、終盤になってからである。ここの対決で全て決まる。
ファーストステージは
アンフィニに負けてしまったが、
ヴィッセルには勝った。
アンフィニは
ヴィッセルに敗れ、三すくみ状態になったが、他2チームは、取りこぼしがあったせいで優勝にありつけた。
セカンドステージは、まさに
エルフシュリットの独擅場。全勝優勝を飾る。
2つのトーナメントも、
ヴィッセルには苦戦するものの優勝する。
これに満足してはいけない。優勝は何度もしているが、常勝ではない。目指すは連覇だ。完全勝利と言っても、勝ち点45でない。こっちも目標である。ディフェンス陣に不安を感じるが、スカウトの連れてくるのは
阿見[FW]、
河本(鬼)[FW]、
松並[OMF]など。二十歳ぐらいなら採るのだが、如何せん二十代中盤以降では…。
J.LEAGUE Division 1
- | 順位 | 勝点 | 勝 | 敗 | 分 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
1st. | 1 | 40 | 13 | 1 | 1 | 33 | 7 | +26 |
2nd. | 1 | 43 | 15 | 0 | 0 | 34 | 7 | +27 |
今年は色々と記念に残る年になりました。エルフシュリットがJリーグで全大会優勝は果たしたことも、クラブに携わるものとして、一ファンとして快挙に思いますが、やっぱり日本代表。インターナショナルカップには初出場ながら、破竹の勢いで欧州、南米の強豪国を破り、世界のトップに。日本中が大歓声に沸いた。この日のことは日本でサッカーを愛するもの全てが忘れられないでしょう。
さらにはトップの名に恥じない、他の国際大会でも優勝。今の日本の強さを物語っています。
クラブに関する出来事に、サポーターから強い要望のあったグッズショップの拡充(6月)、オーナーが名誉市民として表彰され(9月)、屋村選手と稲村選手が殿堂入り(12月)。
市としては図書館の新設、人口100万人突破、風光明美都市としての評価…。明美?あけみ?明媚じゃなくて…?
石狩川選手には、「来年の構想にないが、再来年から2年使う」とのことなので、1年間の留学に出す。世界屈指のプレイスキッカーなんだけど、彼の辞書に「守備」と言う単語は掲載されてないみたい。
佐和選手は、活躍の場を求めて海外へ移籍。お疲れさまでした。
来年にはスタジアムの改築ができるかな。これでオーナーの「スタジアム、スタジアム」と言う小言を聴かされなくて済みそう。それにしても今のスタジアムでも、いっぱいになることはそうないのに、2倍近くのキャパシティがあるスタジアムを作ってどうするんだろ?
欧州チャレンジカップ
- | 順位 | 勝点 | 勝 | 敗 | 分 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
日本代表 | 1 | 21 | 7 | 0 | 0 | 18 | 3 | +15 |
インターナショナルカップ一次予選
- | 順位 | 勝点 | 勝 | 敗 | 分 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
日本代表 | 1 | 9 | 3 | 0 | 0 | 9 | 3 | +6 |
J.LEAGUE Division 1
- | 順位 | 勝点 | 勝 | 敗 | 分 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
1st. | 1 | 40 | 13 | 1 | 1 | 33 | 7 | +26 |
2nd. | 1 | 43 | 15 | 0 | 0 | 34 | 7 | +27 |
|
Jリーグ
1st. | 2nd. |
相手 |
H | 2-1 | A | 2-0 | 札幌 |
A | 5-0 | H | 3-0 | C大阪 |
H | 1-0 | A | 2v1 | 東京V |
A | 1-0 | H | 3-0 | 名古屋 |
H | 2-0 | A | 3-1 | 広島 |
A | 2-0 | H | 2-0 | 仙台 |
H | 2-0 | A | 1-0 | 甲府 |
A | 3-0 | H | 2v1 | 横浜M |
H | 2-1 | A | 3-1 | 鹿島 |
A | 3-0 | H | 2-0 | F東京 |
H | 4-0 | A | 2-1 | 磐田 |
A | 2-2 | H | 4-1 | 水戸 |
A | 2-1 | H | 2-1 | 神戸 |
H | 1v2 | A | 1-0 | Infini |
A | 1-0 | H | 2-0 | 浦和 |
降格-柏、清水 |
|
Jリーグカップ |
1回戦 |
A | 3-0 | 鳥栖 |
H | 3-1 |
- | 6-1 |
2回戦 |
A | 2-1 | 大宮 |
H | 2-1 |
- | 4-2 |
3回戦 |
A | 1-0 | 神戸 |
H | 1-2 |
- | (PK) 5-4 |
準決勝 |
H | 3-0 | 横浜M |
A | 2-2 |
- | 5-2 |
決勝 |
A | 2-0 | 鹿島 |
New Year Cup |
1回戦 |
H | 3-1 | 大宮 |
2回戦 |
H | 2-1 | 神戸 |
3回戦 |
A | 5-0 | 柏 |
準決勝 |
A | 6-1 | 横浜M |
決勝 |
A | 5-1 | 鹿島 |
|
欧州チャレンジカップ |
A | 1-0 | Holland |
H | 2-0 | Germany |
H | 5-0 | Slovenia |
A | 1-0 | Italy |
H | 3-1 | Denmark |
A | 3-1 | France |
H | 3-1 | Croatia |
International Cup 一次リーグ |
H | 1-0 | Chile |
A | 4-0 | Cameroon |
H | 4-3 | Spain |
International Cup 決勝リーグ |
1回戦 |
A | 3-0 | Czech |
2回戦 |
A | 3-1 | France |
準決勝 |
H | 2-0 | England |
決勝 |
A | 3G2 | Paraguay |
I.C.C. |
1回戦 |
A | 2-0 | France |
準決勝 |
H | 3-0 | Holland |
決勝 |
H | 2-1 | Brazil |
|
欧州チャレンジカップ | 優勝 |
ファーストステージ | 優勝 |
インターナショナルカップ-一次リーグ | 1位通過 |
インターナショナルカップ-本戦 | 優勝 |
Jリーグカップ | 優勝 |
セカンドステージ | 優勝 |
インターナショナルチャンピオンズカップ | 優勝 |
ニューイヤーカップ | 優勝 |
世界ランキング(エルフシュリット) | 78位(-5) |
世界ランキング(日本) | 1位(+9) |
項目 | 総額 | % |
住宅 | 3000万円 | 16 |
商業 | 28000万円 | 4 |
スポーツ | 6000万円 | 27 |
自然 | 1000万円 | 38 |
|
地価 | 63(0) |
交通 | 92(-3) |
サッカー人気 | 100(0) |
クラブ人気 | 100(0) |
|
|
タウンレベル | 観光都市 |
人口 | 1022726(+61756) |
収入総額 | 1107185万円 |
支出総額 | 765254万円 |
利益 | 341931万円 |
総入場者数 | 823965(+148590) |
サポータークラブ | 89404(+1126) |
平均視聴率 | 19.75%(+0.95%) |
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