5～8年目は、４年で区切ったけど、必要性があるのかどうか分かりにくい、しかも見にくい表を色々と差し込んだら50Kバイト近くになっちゃいました～。まあいいでしょう。範囲内。
おきまりのスポンサー契約、放映権料徴収、契約更改、キャプテン決定、新人獲得です(直した)。
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里中智幸[CDF]とは契約を結びませんでした。プレイ開始から長い間貢献してくれた彼は、試合ではスイーパーとして、晩年はユースの専属コーチとして活躍してくれました。お疲れさま。でもそのユース選手は使[いえ]ません(ぉぃ)。
久しぶりに新人を獲得する。大岳良哉[CDF]はどんな選手に育つことか。
さらに、年初にエディット選手がいなかったので再作成。名前は「石狩川鮭男」。「鮭」の字はありました。ってか、「さけ」って訓読みじゃん。「けい」で探してもみつからんわな。DMFにしようか悩んだけど、OMFに。
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スポンサーの額面が一気に大きくなった。その代わり契約条件がなあ。まあファーストステージ、セカンドステージのどちらも４位以上とかですから、多分問題ないけどね。
U-22の監督に選ばれる。とりあえずは引き受けてみた。世界のレベルを実感できるはず。
代表監督を引き受けると、クラブチームがお座なりになってしまう。2,7,11月は放置期間になってしまう。それが痛い。
今年の試合は、U-22 アジアトーナメント、世界スポーツ大会アジア予選、スーパーユースカップと言ったユースの大会と、通常通りのファーストステージ、セカンドステージ、Ｊリーグカップ、ニューイヤーカップが開催。ユースは後回しにします。
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何だかなあ…。ファーストステージは15戦負けなしと楽勝、セカンドステージも10連勝した時点で勝ったと思ったんですが…。2位止まり。優勝は広島。また２億円の損をしています。コンサドーレとの相性がすこぶる悪いようですね。セカンドステージからゾーンプレスを引くようにしたのが原因でしょうか…。 今年のＪリーグチャンピオンシップ。
ここでスポットスポンサーが付いてくれたりしたら、2億の賞金の補填はできるんですけどねえ。あ、一試合増えるので、少しは埋められるんですけどね。
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U-22の代表監督を引き受けているので、エルフシュリットの海外のクラブトーナメントはなし。その代わり、ユースの試合の指揮を執るわけです。選手は自分で選ぶわけですが、他のチームの選手はあまり使えないのです。それでも試合に出してもらっている選手は能力が違うわけですけどね。16人を選ぶのは、別の意味で難儀です。 難儀した結果、エルフシュリットから水原清史[FW]、水原優一[CDF]、ラゴス武威[OMF]、源紫電[OMF]、仁志川則夫[DMF]、麻野美喜雄[DMF]を選び出しました。他の10人の内、５人ぐらいは選ぶのも楽だったんですが、残りは…。 指揮を執って分かったのは、アジアのレベルは低い！と言うことですか。アジアの大会ではまずまずの成績を残してますけど、ユーゴスラビアユースの強いこと強いこと…。平均で(レーダーチャート)4.0以上もあるんですからねえ。日本は3.0に行ってるかどうかってトコロなのに。勝てませんよ…。ここには書いてないですけど、フレンドリーマッチ(親善試合)でメキシコやらドイツやらと戦ってみたんですけど、まあ全然能力が違うというか…。太刀打ちできないですね。代表監督はしばらくやらなくていいです。 一番面白かった試合は、対韓国ユース(世界スポーツ大会アジア予選)ですね。5-5と言う試合はなかなかできないと思います。５得点全て水原清史[FW]と言うのもなあ。守備陣しょぼすぎ。
さて、エルフシュリットのトーナメントは酷いもんです…。９億５０００万の損失と書けば、結構デカいな…＜勝つ気でいやがる。まあ精進あるのみですね。 |
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シーズン途中で施設のレベル上げたっけなぁ…。上げてねえな、節約してたし。
さて、シーズン途中の人事です。獲得したのは、ノリントン[CDF]、稲村瑞樹[DMF]、内海功[OMF]です。ノリントンがどんなもんかは分かりませんが、他の二人は間違いなく世界で通用するレベルです。これで首を切られたのは、新井典孝[OMF]です。さようなら。序盤は割と活躍してくれました。
比良塚忠泰[GK]が、オファー留学を受ける(チーム名は不明)。期間は一年間。まあ帰ってきたところで使われないんですけど。
12月4週後半でセーブしてみると、去年よりさらに黒字になっていたので、リセットしてスタジアムを改築して、スピードジムを設置(随分黒字になったもんだ)。
| U-22アジアトーナメント | ２位 |
|---|---|
| Ｊリーグカップ | 三回戦敗退 |
| ファーストステージ | 優勝 |
| 世界スポーツ大会アジア予選 | １位 |
| セカンドステージ | ２位 |
| Ｊリーグチャンピオンシップ | 優勝 |
| スーパーユースカップ | 一回戦敗退 |
| ニューイヤーカップ | 二回戦敗退 |
| 世界ランキング | 54位(-4) |
| 個人タイトル | 透明男[最高平均評価点] |
| チーム内得点王 | 水原清史 |
| チーム内最高平均評価点 | 透明男 |
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世界ランキングが下がったのがなあ…。やはり世界大会には出ておかないと駄目なんだろうか。それとも、トーナメントの駄目っぷりが映ってしまったのだろうか…。何があるにせよ、４年後に再要請がきても、受け入れるかどうかは微妙なところですなあ…。総入場者数が減ったのは、海外のトーナメントに参加しなかったせい？ホームゲーム扱いなら、海外でも増えるの？って、トーナメントで早々と負けたせいか…。
おきまりのスポンサー契約、放映権料徴収、契約更改、キャプテン決定、新人獲得です。
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比呂長恭治[DMF]とはさよならしました。ってか、いい選手との入れ替え時期が難しいですねえ。プライド高いのかなんなのか知らんけど、大した育ってないのに「出せ出せ」と言う。毎年毎年二人も三人も取ってると、あぶれてくるよな。今はまだ大丈夫だけど、世界クラスだけでベンチまで固めたり、ベンチ外まで埋めたら大変かな…。って、チームを強くするには、ある程度同じ理念を持ってないと駄目なんだろうなあ…。
新人を獲る。朝倉信幸[DMF]をとる。中盤だぶついてます。
さて、いない人が一人います。坂本祐司[CDF]がいません。彼と契約しなかったわけではありません。彼には１年で10億と言う価格をつけました。契約更改後、彼はどこかの国に旅立ったのです。彼が旅立ったあと、何故か資金が20億増えましたけど……みなまで言うな、12月４週後半でセーブしてたら、やりたくなるものさ…。
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まあスポンサーはまあまあでしょう。望んでも仕方がないし。
U-23日本代表の監督に選ばれたままです。…あの、辞めたいです…。
今年の試合は、U-23 インターリーグ、世界スポーツ大会はユースの大会。通常営業のファーストステージ、セカンドステージ、Ｊリーグカップ、ニューイヤーカップが開催。今回もユースは後回しにします。
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どんどん勝てなくなってますねえ…。なんだろう。相変わらずコンサドーレとアビスパとは相性が悪い。はっきり言って悲しくなってきた…。スポンサーからファーストもセカンドも４位以上にならない場合は、やった金を返してもらうよと脅されているので、まあぎりぎりのところかな、とは思えるんですけどねえ…。 ユースになるとそんな能力はないのに、敵対するとかなりイヤなやつとか…。なんだろう。
散々たるさま…。何が行けないんだ。戦術理解度とシステム理解度が低いからか…？ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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去年から続いて、U-23の代表監督を引き受けているので、エルフシュリットの海外のクラブトーナメントはなし。ホントは勝手に出て欲しいぐらいナンですけど…。って、２月は海外キャンプさせておけばいいじゃん…。金は出すぞ。 世界レベルの強敵に対峙した瞬間に、「ウワーン！勝てるわけねえよぉ」と思ってるので、選手選びは適当です。ホントは選手を出したくないぐらいナンですけど、「世界の舞台に出られれば、成長するかも知れない」ってのと、「うちのチームから選手を出せば、少しはまともな戦力になるから、万が一で勝ってしまうかも」と言う妄想から水原清史[FW]、水原優一[CDF]、ラゴス武威[OMF]、源紫電[OMF]、仁志川則夫[DMF]、麻野美喜雄[DMF]、大岳良哉[CDF]、石狩川鮭男[OMF]、稲村瑞樹[DMF]、朝倉信幸[DMF]を選び出しました。16人しか選べない代表の内、10人もエルフシュリットから選んでますね…。いいの？…いいんです。足りないぐらいだよ。中盤に偏りすぎだし。ってことは、これに合わせて選手を獲ればいいのか…。 さて、ユースの結果は言うまでもないんですが、惨敗です。ウワーン。何故か、チリとイタリアには何故か勝ってます…。なんでだろ？ ちなみに世界スポーツ大会予選リーグの結果。
チーム力だけ見てれば、あと２０年やっても勝てそうな気がしないんですけど、実際のトコロどうなんですか？ エルフシュリットのトーナメント戦績ですが、史上初のＪリーグカップ制覇です。これでカップがまた一つ…。ニューイヤーカップの初戦で、何故Ｊ１のチーム同士で当たるのか…。納得いかないぞ。 |
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「単年度決算で黒を出せ」と言うスポンサーがいなくなったので、安心して施設はいじりました。グラウンドＢに照明をつけて、クラブハウスの娯楽室のレベルを上げ、パワージムをつける。スタジアムには、ファーストフードと報道室をつけ、コーヒーショップ、休憩室、グッズショップのレベルを上げる。…これでもあんまり金はかかってない。
シーズン途中で愛田文俊[CDF]をとる。さようなら、ノリントン[CDF]と言う日も遠くない…。あ、別に特別すごい人ってわけじゃないみたいです。
留学中だった比良塚忠泰[GK]が帰ってくる。が、能力はあまり変わらず。まあ佐和に勝てるわけもなく…。
さらにそんな彼に追い打ちをかけるように、年末に屋村謙太郎[GK]と契約を結ぶ。佐和をも凌ぐ資質の持ち主で、何故かフォワードの適性も高い選手である。キーパーとして育てるつもりなので、彼の居場所はない…。
| U-23インターリーグ | ４位 |
|---|---|
| Ｊリーグカップ | 優勝 |
| ファーストステージ | ４位 |
| 世界スポーツ大会 | 予選リーグ４位敗退 |
| セカンドステージ | ３位 |
| ニューイヤーカップ | 一回戦敗退 |
| 世界ランキング | 58位(-4) |
| 個人タイトル | 透明男[最高平均評価点] |
| チーム内得点王 | 水原清史 |
| チーム内最高平均評価点 | 透明男 |
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交通の値がいきなり上がったり、そんなに支出が多いようには見えないのに、赤字になっているのは、石狩市から金をまき上がられるイベントが３度もあったからです。やれ空港だ、駅ビルを作るだ、鉄道高架だ言われたからなあ。確かに交通はものすごく上がったんだけど…。いっぺんに巻き上げすぎ。よって、秘書へのプレゼントは、またもお預け…。
年初の恒例行事です。スポンサー契約、放映権料徴収、契約更改、キャプテン決定、新人獲得です。
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新人で岡本博之[FW]を獲得。森山泰行[FW]の代わりを任せたいけど、そろそろ海外の有力フォワードを引っ張ってきてもいいような…。その割にはスカウトは変えてないんですけど…。
朝倉信幸[FW]は、間違ってコンバートしました。仕方ないのでそのまま行きます。
エストラーダ[GK]、阿倍宗也[CDF]とは契約を結ばず、不二田庸輔[OMF]は、チンタオFCに行きました。う～ん、契約はしたんだけどな…(以下略)。30近いですが、異国の地で彼は司令塔として活躍してくれるでしょう。そして指導者としてもやっていくのでしょう。ビールを飲みながら…。ちなみにチンタオビールは、ビール嫌いな私も飲めるおいしいビールです。詳しい銘柄までは知らないけど…。
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なんかスポンサーがしょぼくなった気が…。まあいいでしょう。
「Ａ代表の監督に選ばれても断ろう」と思ってたんですが、杞憂に終わりました。あの結果じゃねえ…。
代表監督に選ばれなかったので、２月はいじれます。リバプールＦＣへ海外キャンプ。ゾーンプレスの理解力を深めるのに、効能があったようです。
今年の試合は、アジアウィナーズカップ、世界代表 VS 欧州代表。例年通りファーストステージ、セカンドステージ、Ｊリーグカップ、ニューイヤーカップに出ました。
最近新たに攻略本を買ったんですが、Ｊ２でゴールデンカップが開かれるんですね…。さて、いつ頃Ｊ２降格すべきか…。基本的に金が余るようになってからかな…。
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久しぶりに両ステージ制覇できました。前に両ステージ制覇をしたのは５年目ですから、かなり久しぶりのことです。 ファーストステージの失点が２(!)だったので、「こりゃ記録に残るかな～」なんて思ってたら、コンサドーレに３点取られて、夢は潰えました。南無。 ゾーンプレスが少しずつ機能し始めたのか、そんなシーンがポツポツ見られます。そろそろディフェンスの戦術を、リベロに変えてもいいでしょうねぇ…。いや、やっぱり有用なディフェンダーが入ってからかな…。ポストプレイは変えたいんですけど、まあいいか…。
「引き分け」と「負け」の位置を変えました。前に戻って直さないとなぁ…。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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他の人の記録を見ていると、もっと早い段階でアジアウィナーズカップは出ているんですが、色々なイベントとぶつかったり、勝てなくなったりしたため、11年目にして初出場です。優位にゲームを進められました。まあ結果はかなりの接戦だったりするんですが。ドシャンベってどこの国だ…？ エルフシュリットのトーナメント戦績ですが、どうも勝てませんねえ。なんだろう。やっぱりプレミアム作戦で行った方がいいかな。 透明男[DMF]が、世界選抜に選ばれる…って、MF世界ランキングに入ってるわけじゃないのになあ。世界選抜の試合では、選手に何らかの修正が入ってますね。メーターが少しあがり、プレイスキックのコメントも変わりますから。試合は 0-1 で、欧州選抜に敗れる。「何回光るかな～」なんて思ってたんですが、一度も光りませんでした。う～ん…。 |
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今年の施設は～っと。メモの記述量が少ないなあ…。もうちょっとまともにメモを取らないと駄目ですねぇ。少しは他の人のプレイ記録を見習えって…。ホントメモ適当だなぁ…。[改築/新築]に関する項目がない…。推測するにデータ分析室とラウンジを新設し、スピードジム、医務室、サウナを改築したものだと思われます(うろ覚え)。
スカウトが引っ張ってくる選手は、どうもなあ…。すごい名前の選手は引っ張ってくるんですけど、30歳を超えてたりするし…。やっぱり変え時かな。あんまりすごくないところで、イタリアのゼッキ[CDF]を入団させる。愛田文俊や、大岳良哉より良さそうなんですけどねえ。
内海功[OMF]をリバプールFCに留学させる。2年間。サターン版でもやったことないんですが…。まあいっぱい選手取れるんだし、どんどん出しますか…。一度に出せる量には限りあるけど。
| Ｊリーグカップ | 準決勝敗退 |
|---|---|
| ファーストステージ | 優勝 |
| セカンドステージ | 優勝 |
| アジアウィナーズカップ | 優勝 |
| ニューイヤーカップ | 三回戦敗退 |
| 世界ランキング | 60位(-2) |
| 個人タイトル | 水原清史[得点王(30)] |
| 透明男[評価点(8.2)] |
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あ～商業の値が低すぎる。どうにかしたいところだけど、自然の値は減らないみたいだし…。スタジアムとクラブハウスのさらなる改築はできるのか…？
黒字が多めに出た。今年もうまく乗り切れれば、スタジアムの改築は遠くないかな。でもいい選手欲しいしなあ…。
毎度の枕詞～。スポンサー契約、放映権料徴収、契約更改、背番号決めたり、キャプテン決定、新人獲得です。
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オレンジ色っぽいのは、留学中の選手です。新人は、相変わらずどうしていいか分からないのをしかいない…。いい加減フォワードが欲しい。
朝倉信幸[OMF]は、また間違ってコンバートしました。まあ、いいです。
比良塚忠泰[GK]、麻野美喜雄[DMF]とは契約を結びませんでした。ちなみに屋村謙太郎[GK]を留学に出したいんで、誰か控えのキーパーがいた方がいいと思います。
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放送局が替わる。アジア中で大人気のクラブらしい…。
今年もリバプールＦＣへ海外キャンプ。ゾーンプレスを学ぶのです。
今年の試合は、ワールドウィナーズカップ、世界代表 VS 欧州代表。例年通りファーストステージ、セカンドステージ、Ｊリーグカップ、ニューイヤーカップに出ました。
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昇格が柏レイソル、ヴァンフォーレ甲府。降格がアビスパ福岡と名古屋グランパスエイトでした。 ファーストステージは今年も調子がいい。無失点試合が13あればいいはず。まあ相変わらずの得点力不足は、結構な問題点です。セカンドステージは連敗が重なってますねえ。 水原優一[CDF]をリベロにする。う～ん…それが機能しなくてのセカンドステージの戦績だったんだけど。とにかく、シュート、パス、ヘディングの練習をさせねば…。
チャンピオンシップは、リーグ戦で２敗のジュビロ磐田が相手でした。が、あとに書きますが、水原優一[FW]がここでも活躍。３得点です。もっとも、彼の評価点はそう高くないんですけどね。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ワールドウィナーズカップは、アジア・アフリカ・ヨーロッパ・南米の各地で行われる「ウィナーズカップ」の勝利クラブで行われている。カイロＦＣをなんとか撃破したエルフシュリットは、サンパウロＦＣと戦うことに。駄目元で勝利プレミアムに一億かける。試合は水原優一[FW]が絶妙なループで前半早々に先制ゴールを決める。以降試合はまさかのエルフシュリットペース。水原優一が追加点、後半にはだめ押しの３点目を決め、ハットトリックを達成する。世界の強豪クラブであるサンパウロＦＣも、残り30分では1点を返すのが精一杯で、エルフシュリットがめでたく優勝を飾った。この日、アジアのクラブチームが古豪を破ったと言うニュースは…(以下略) 世界選抜は、誰も選ばれませんでした。日本人はいたけど。負けました。それにしても、光らないなあ…。 ニューイヤーカップは、ワールドウィナーズカップ、チャンピオンシップの勢いを借りて、そのまま優勝する。そのくせＪリーグカップは…。 |
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性懲りもなくメモが少ない…。11年目はゼッキ[CDF]を獲ったことを忘れてて、あとから書き足しましたし…。
さて、今年の改築はマッサージルーム、パワージム、ラウンジ、データ分析室ですね。クラブハウスは、現状でこれ以上の拡張はできないみたいだなあ…。
「フォワードが弱い弱い」と私の中だけで叫ばれる中、スカウトがいい選手を引っ張ってきました。源京一[DMF]選手です。これで稲村瑞樹[DMF]とのダブルボランチが確立できそうです。やったね！…フォワードは…？
今年の留学生は、屋村謙太郎[GK]に決定。稲村瑞樹[DMF]でもよかったのですが、契約の都合上来年と言うことで。屋村はコペンハーゲンFCに一年間行く。さて、どういう選手になるか…。
| Ｊリーグカップ | 初戦敗退 |
|---|---|
| ファーストステージ | 優勝 |
| セカンドステージ | ４位 |
| ワールドウィナーズカップ | 優勝 |
| ニューイヤーカップ | 優勝 |
| 世界ランキング | 52位(+8) |
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さて、一つの目安として、人口を150/200万人と言うのがあるんですが…。このままのペースで行くと、10/15 年ぐらい経てば超えそうですが…。風光明媚都市になる方が速いのか…。う～ん…。
って、150万都市って、札幌なら最初から超えてるよな。200万都市も、3,4年あれば行くだろうし。やはり大都市からやる方がいいのか…。
黒字がかなり多く出た。が、来年は大手スポンサーがいっきにいなくなるので、減収は必至。この状況でのスタジアム改築は、致命的なことになりかねないので、資金 - 改築費 > 50億、この式を満たした時に改築すると言うことで。