Vine の apt-get で入れたものの保存先

/var/cache/apt/archive/に保存される。 ある程度貯まったら、CD に焼くなり、古いのを消すなりする。

apt-get の設定

/etc/apt/sources.listにある。

VinePlus も検索対象に含める。適当に接続先を変えたりした方がいいかな。KDE でも gvim でも、なんでも好きなモノを入れればいいさ。

wxg へ一括単語登録する方法。

wxgdic を使う。

# wxgdic /var/lib/wxg/user/[user]/wxgu.gdj -u -a[登録単語リスト] (-le[失敗ログ]) (-la[成功ログ])

root じゃないとだめっぽい。デフォルトのままだと書き込み権限がないので、所有権を変えておく。

登録単語リストは SJIS じゃないとだめ。出力されるログファイルも、SJIS である。

失敗ログはあった方がいい。何かまとめて一括登録をして置かないと、うまく登録できてない気がする。

/var/lib/wxg/doc にマニュアルがある。

WXG でメールアドレスやら URL を登録

"hoge@usonko.net" の方にくくればよさげ

canna, FreeWnn 以外のフリーな日本語変換ソフトは?

選択肢があるのはよいことです。

それぞれに期待。

kinput2 の代わりは?

kinput2 で満足できない人向け

設定は SCIM が分かりやすいかな。kde なら SKIM で。

fluxbox の壁紙

下のリンク先を参考に対応。fsetbg が見あたらなかったので、wmsetbg で代用。真ん中寄せは -c ではなくて --center を使う。

$ wmsetbg --center hoge.jpg
fluxbox でスタートアップの設定

$HOME/.fluxbox/menu を編集。

[submenu] (Startup)
    [exec] (表示される文字列) {実行するコマンド}
[end]

これを、不整合を起こさないところに追加。でも、動いてくれてない気が……。再調査。

動いてくれないので、娘々日記を参考にしてみました。なるほど、このやり方ならお手軽……。

bash の for 文

こんな感じ

# for f in *.rpm
> do
>   rpm -Uvh $f
> done

わざとらしいし例でげんなり。ワイルドカードでいいじゃねえか。

gnome-terminal を、サイズを指定して起動
gnome-terminal --geometry WxH

これで OK。個人的には 100x32 ぐらいで、場所は適当に。壁紙とか「設定」でやる方が楽チン。

$ gnome-terminal --geometry 100x32

Eterm なら、

Eterm -g WxH+X+Y

X 起動時のスクリプトに書いたり、アイコンから起動時に役に立つかな。

$ gnome-terminal --geometry 100x32

ランチャやアイコンの設定に書いておけばいいかも。と思ったけど、alias しておけばいいと思う。

gkrellm の設定

文字が化ける。$HOME/.gtkrc を書いても駄目。他に面白そうなプラグインがないか試す。

Linux でラジオの録音、編集。

録音はできるけどなあ。要調査。Windows は何となく書いた(というか、これから書くつもりの)ラジオを録音を参照のこと。

gvim の設定タルい

Windows 版の設定ファイルを使う方がよい。KaoriYaから入手可能。Windowsでも使うといいかと。

私はツールバーとスクロールバーは邪魔なので消してます。アイコンは理解できないし(アホなもので)、スクロールバーで操作しないし、なくてもホイール効くし。

vim の操作がいまいち

ここをみながら修行する。vim エディターユーザマニュアル和訳

折り畳みは便利です。

gvim と kinput2 の仲が悪い気がする

悪い時は、Window Manager で、Kinput2 にフォーカスがあたらないようにする。Kinput2 を諦めるという手も。

gnome2 で WM の変え方

もっといい方法があったはずだけど、昔ながらの方法しか思いつかない。

例:Metacity から IceWM に変える

$ killall metacity && icewm &
irb の履歴保存

1.8 でどうやってやるんだろ?

GTK2 な GVIM のフォント

set guifont? で確認。xfontsel なしでコンパイルしたら、xfontsel から外す。$HOME/.gvimrc あたりに書く。ただし、スペースは \ でエスケープする。

フォント

/etc/fonts/local.conf にパスを足しておく。物によっては「あれっ?」ッと思うようなことになってることがあるかも。

Gnome2 でスクリーンショット

WM が Metacity なら普通に PrintScreen を押せばいいはずだけど、そうでない場合はコマンドを使う。

$ gnome-panel-screenshot

これがスクリーンショットをとるコマンド。いちいち gimp を起動しなくていい。WM のキー設定でこれを割り当てておく。

$ gnome-panel-screenshot --window

アクティブなウィンドウのみをキャプチャ。

$ gnome-panel-screenshot --delay==N

で N 秒後にキャプチャ。

Alt + PrintScreen でアクティブウィンドウのみをキャプチャ。Windows と一緒ですね。

vim/gvim で全角の記号が半角幅なのはなんで?

set ambiwidth=double$HOME/.vimrcにでも書いておく。もしかしたら、いわゆる『2バイト半角』でおかしくなるかも(未だに使ってる人がいるのか知らないけど)。

Ctrl + o で kinput2 が出てくるのがいや

解除方法(Norio さん)。ただし、私はこれだとうまくいかない……。

TortoiseSVN で日本語化して、日本語を選んでるのに、表示が英語のままだ

 32bits 用に 64bits 用の物をインストールすると起こります。多分逆の事象でも起こると思います。正しい物を入れようとしても、既存の物があると入れてくれないみたいです。一度ファイルを削除し、再度入れ直せばいいのですが、プログラムの追加と削除から消せるわけではないので、自分で消す必要があります。消すファイルは (TortoiseSVNのパス)\Languages\ にある、Tortoise*1041.dllです。消したら正しいファイルを入れましょう。


quelle@mx14.freecom.ne.jp

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